
☆透過型電子顕微鏡(TEM)試料用電解研磨装置“エコポール”の特徴
①従来の電解研磨装置では1回あたりの液使用量が500~1,000ml必要でしたが“エコポール”では1~2mlという極少量の電解液で済みます。
②電解法に代わる試料作製装置である集束イオンビーム装置やイオンミリング装置を用いた試料作製に要する時間が0.5~2日を必要とするに比べて、本電解研磨装置では僅か数分と云う圧倒的短時間で出来ます。
③他の装置で作製した試料では観察できる視野が400μm2程度であるのに比して、本装置によるものは30,000~60,000μm2と70~150倍という広い観察可能視野が得られます。
上記の特徴から、廃液量が少なく環境上好ましい、使用液量が少ないこと及び短時間で製作することが出来ることから製作コストが極端に低い、また観察視野が広いことから試料から得られる情報量が多くなる、など画期的なTEM試料作製装置であります。
近々受注生産による製造販売を開始する予定です。
