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当社ならではの「中性電解法によるステンレス鋼の表面改質」



  • 何がどうなるのですか?
    ・ステンレス鋼の耐食性は、その表面に形成された酸化クロムの層(不動態被膜と言われます。厚さ:1000分の3ミクロン程度)により維持されています。
    これに対し当社は、酸化クロムの層に電解法によりフッ素や新元素を複合させた新しい不動態被膜の形成に成功しました。(図1,2)




  • どんな効果が出て来ますか?
    ① 耐塩素孔食性が著しく改善されます。(図3)
    ② これに伴い応力ikkkj腐食割れの抑制も図られます。(図4)
    ③ SUS304の耐塩素孔食性をSUS316並に引き上げることが出来ますので、材料費の低減が図れます

    ◇ 適用先としてどんな所がありますか?
    ~海水や塩素によるトラブルが発生している箇所や発生が予想される箇所が第一候補です~
    (1)曲げ、引っ張りなどの応力が残留している箇所や熱力が残留している溶接箇所で、ひび割れが出たり、予想される所。(応力腐食割れ対策。プラントメンテナンス向け)

    ② 殺菌いlに次亜塩素酸塩を使用する厨j房内のSUS製品。
    ③ 水族館、プール、シンクのSUS部材。   
    ④ しょう油、漬け物、麺類製造関連設備など、常に塩分に接触しているSUS部材。
    ⑤ 海辺のモニュメントや建築物の手すり、ドアノブなどのSUS部材。

    関連資料として次の2種のカタログを用意していますので、是非ご請求下さい。
    ① "ステンレス版" 弁慶の泣きどころ
    ② "ピカ素" スーパー NEO #シリーズ