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ステンレス電解研磨 溶接焼け取り さび、汚れ取り 及び 材質の簡易判別 不動態技術

ステンレス電解研磨 溶接焼け取り さび、汚れ取り 及び 材質の簡易判別 不動態技術

ニュースリリース

NEWS RELEASE & INFOMATION

令和 3年 新年ご挨拶

2021/01/18


明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

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 さて新型コロナウィルスの感染が世界中に広がり、生活はもとより経済活動にも多大な影響が出ている現状でございますが、当社は本年6月に発展的に第40期を迎えることとなりました。これも偏にお客様、業界関係者の皆様、更には自治体をはじめとする地域の皆様のお陰と、感謝申し上げます。

 三菱重工業を定年退職後の昭和57年に、当時はステンレスの溶接焼け取りに唯一使用されていた人体に悪影響のある毒劇物「硝フッ酸」を溶接現場から追放したい一心で当社を設立した訳でございますが、幾多の困難を乗り越えて前職の在職期間を越えられましたことを誠に感慨深く思います。当初自宅の一部を実験室に改装し、開発に取り組んだ「中性塩電解焼け取り法」は、今では誰にでもできる軽作業として一般化する程にまで普及し、更にこの技術はステンレス鋼の耐食性を著しく向上させる表面改質法の考案へとつながりました。そして進化は止まる所を知らず、遂に難問であった10mmを超える厚板ステンレス鋼へもその適用が可能となりました。
 心血を注いで開発して来たこれら一連の技術は、国土交通省の「新技術情報提供システム(NETIS)」へ登録済みで、水門など大型構造物への普及が期待されます。更に第8回ものづくり日本大賞において「経済産業大臣賞」受賞という高い評価を頂きましたことは望外の喜びであり、これを励みに、今後も世の中の役に立つ技術の開発と事業の拡大を図り、地域と業界の発展に寄与してまいる所存です。
 また、一昨年8月1日に立ち上げた「一般財団法人 山本まさと記念事業団」でございますが、今後も子供の理科離れを憂えて始めた「わくわくケミカルクラブ」や「一つの避難場所に一本の井戸を贈る会」、更に地域の美化・清掃も含めたボランティア活動などを支えてまいります。




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