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ステンレス電解研磨 溶接焼け取り さび、汚れ取り 及び 材質の簡易判別 不動態技術

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ニュースリリース

NEWS RELEASE & INFOMATION

令和 2年 新年ご挨拶

2020/01/01


明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

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 さて当社では、昨年12月27日に経済産業省より、ステンレス鋼の中性塩電解法による溶接焼け取り法をはじめとする一連の技術が、内閣総理大臣表彰「第8回ものづくり日本大賞」において栄えある「経済産業大臣賞」を受賞した旨のお知らせを頂き、喜びのうちに新年を迎えることができました。これも偏にお客様、業界関係者の皆様、更には自治体をはじめとする地域の皆様のお陰と、感謝申し上げます。

 三菱重工業を定年退職後の昭和57年に、当時はステンレスの溶接焼け取りに唯一使用されていた人体に悪影響のある毒劇物「硝フッ酸」を溶接現場から追放したい一心で当社を設立。当初は自宅の一部を実験室に改装し、開発に取り組んだのが「中性塩電解焼け取り法」でした。爾来37年の間に「中性塩電解焼け取り法」は女性向け作業として一般化する程にまで普及し、更にステンレス鋼の耐食性を著しく向上させる表面改質法へと改良し、遂に難問であった10mmを超える厚板ステンレス鋼へもその適用が可能となるよう進化させました。これら一連の技術は、国土交通省の「新技術情報提供システム(NETIS)」へも登録済みで、水門など大型構造物への普及が期待されます。
 過去を振り返る時、心血を注いで開発してきたこれらの技術が、「経済産業大臣賞」を受賞したことを誠に感慨深く思います。そして今後も人の役に立つ技術の開発と事業の拡大を図り、地域と業界の発展に寄与してまいります。
 また、昨年8月1日に「一般社団法人 山本まさと記念事業団」を立ち上げました。今後は本事業団を通じて、子供の理科離れを憂いて始めた「わくわくケミカルクラブ」や、「一つの避難場所に一本の井戸を贈る会」などの活動を支えるほか、地域の美化・清掃も含めたボランティア活動にも注力する所存でございます。




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