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ステンレス電解研磨 溶接焼け取り さび、汚れ取り 及び 材質の簡易判別 不動態技術

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技術に関するQ&A

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【Q28】 パイオニアの当社が警告し続けてきた5大警鐘とは?

2015/03/30

当社が、中性塩電解焼け取り法を開発発売以来、類似商品が出現し、その
弊害が続出してきた為、当社ではその都度業界に対し警告してきました。

見た目では、きれいに溶接焼けが取れても・・・・

    • 第一の警告(平成4年頃)
    • "有害な六価クロムの発生"問題

    • 粗悪な電源器や電解液を用いるとステンレスに含まれるクロムが、有害な六価クロムとして溶出し作業者の安全性の問題や公害問題が発生する。

    • 第2の警告(平成13年頃)
    • "さびや腐食の発生"問題

    • 交流電源で粗悪な電解液を用いると仕上がりはきれいでも、不動態化とは反対に活性化してステンレス本来の不動態皮膜を失って、さびや腐食の原因となる。

    • 第3の警告(平成18年頃)
    • "有害ガスの発生"問題

    • 悪臭を伴う電解液の場合には硫酸ガスや燐化水素など人体に有毒なガスが発生し、身体が拒絶している証拠。

    • 第4の警告(平成26年頃)
    • "応力腐食割れの発生"問題

    • "硝フッ酸"による焼け取り跡は、仕上がりはきれいでも不動態化とは真反対の活性化状態にあり、特にオーステナイト系ステンレスの塩素孔食や宿命的、致命的とも言える応力腐食割れの原因になっていたことが判明。反対にウルトラ不動態化処理すれば救済できることが立証された。

    • 第5の警告(平成26年頃)
    • "さびや孔食発生"問題

    • モップを使用せず、電解中に火花を発生する焼け取り法は、仕上がりは早くきれいでも、完全活性化しステンレス本来の不動態皮膜を失って、さびや腐食の原因となる。

これらの結論は、JISに規定の孔食試験や応力腐食割れ試験を
行えばご納得だが、面倒であれば当社のステンチェッカーを用いれば

"瞬時に一目瞭然"

是非お確かめ下さい!
ステンレスの表面改質法で

「一目瞭然」

応力腐食割れ(SCC)の問題解決に!

ウルトラ不動態化





焼け取り方の違いによる孔食試験結果
硝弗酸処理を過信していませんか?
  • 孔食試験前
  • 孔食試験後

[表面仕上]
未処理のまま(SUS304・Tig溶接)

[表面仕上]
ステンレス製 ワイヤーブラシ掛け

[表面仕上]
NEO#ブライト ACWによる焼け取り

[表面仕上]
硝弗酸処理 (30分間浸漬)

[表面仕上]
硝弗酸処理後、NEO#ブライトACWで不動態化処理(30分間浸漬)
*孔食試験は、JIS試験法に基ずく10%塩化第二鉄溶液に4時間浸漬 ※試験結果は当社比


結果

1.従来のワイヤーブラシや硝弗酸処理法は、孔食や応力腐食割れ
  が多発する。
2.一方、ウルトラ不動態化処理やウルトラ不動態化を伴う中性塩電解
  焼け取り法は、孔食や応力腐食割れが激減する。
3.硝弗酸処理しても、ウルトラ不動態化を施せば顕著に改善する。


電解中に火花が発生する
焼け取り法の問題点

(炭素繊維電極と当社モップ方式との比較)

1.ステンチェッカーによる測定結果


*完全に活性化しており、電位が立たない

*SUS304,2B材


2.顕微鏡観察結果


火花が発生する焼け取り法では、局所的に異常(スパーク痕)が認められる。

*SUS304,2B材


3.耐塩素孔食試験結果(JIS準拠、塩化第二鉄法による)


当社モップ方式の焼け取り法と比べると、多数の孔食が発生する。

*SUS304,2B材
※試験結果は当社比





ステンレス電解研磨 溶接焼け取り さび、汚れ取り 及び 材質の簡易判別 不動態技術
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